星読みが初めての方へ


こちらの内容は、初めて星読みに触れる方・初心者の方に向けての導入的なお話です。

 

まず 最初に… 星読みの世界観として、”as above, so below” (  天で起こっていることは、地でも起こる )という考え ・価値観がベースにあります。

 

 

その価値観を元に、宇宙の天体の動きが、地球上の私たち人間へも様々な影響を及ぼしているとい考えられ ています。

 

 

ちなみに、生まれた時間に その場所から空を見上げた時の 天体の位置を表した図を『出生図』と言います。

 

星読みの世界観から考えると… あなたが生まれた時の星の状態(天)が、 地上にいる自分の魂の中にもあるという考え。

 

この出生図 が一番の基本となり、その方の持って生まれた素質 ・行動の傾向 ・可能性など、自分を理解するのに役立つ情報が詰まっています。

 

とは言え、天体が示すのは、あくまでも方向性や可能性です。

今までの実生活でどのくらい天体意識をご自身で使われてきたかによって、現れ方にも個人差があります。

 

 

ここから先は、『星読み』が初めての方にもわかりやすいように、物語風にお伝えしたいと思います。

 

私たちは、生まれてくる前に、空の上(宇宙で)、自分という個を持って、この人生で何を体験したいか? そのプランの大枠を自分で決めてきました。

 

そして、そのために必要なもの(エネルギー=種)を持って生まれてきました。

その中には、得意なこと、やってみたいこと、この人生の中で向き合いたい課題など、色々あります。

その種は、人生で様々な経験をしながら成⾧し花を咲かせます。

 

 

植物の種が、お水や肥料・太陽の光を浴びながら、自分らしい花を咲かせるように…。

その魂の種のエネルギーについて書かれているのが、出生図(ネイタルチャート)です。

 

『10天体(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星)』 『ハウス(発揮する舞台)』 『アスペクト(天体同士の角度)』 出生時間と出生地らと組み合わせて見ていきます。

 

 

この10天体は、それぞれに意味(役割)を持っていて、個性を持った10人の私が集まった“チーム”。

あなたの中に役割を持った10人が混じり合っているイメージです。

 

その中には、生まれたての赤ちゃんから、成熟した大人の存在など、色んな個性があります。

私たちが生まれてから大人へと成⾧していくように、年齢ごとに天体のテーマを学びながら、魂の中の種 を育てて成⾧させていきます。

 

その中でも太陽は重要な存在で、 『理想の自分、人生の目的、私がやりたいこと』 などを表し、チームの リーダー的な存在です。

 

太陽の目的を果たすために、他の天体が協力しあっている、そんなイメージです!

 

 

さぁ、あなたはどんな才能の種をもって、どんなことを体験したくて地球に降り立ったのでしょう?

 

星読みから捉えられる情報は、方向性は示してくれますが、選択・決断し、行動に移していくのは自分自身です。

 

 

それらを知り、個性を発揮しながら、自分らしい生き方の一助に役立てて頂けると幸いです。